那須川 天心の思考法がハンパないっていう話!


こんにちは! 田中幸裕です。


この前、
格闘技界の最高傑作との呼び声高い
格闘家・那須川 天心さんの
その最高のパフォーマンスを生み出す秘密
に迫るインタビューを見ました。


那須川 天心さんのことは
知っている方も多いと思いますが
20歳でキックボクシング世界3冠王者に輝き
格闘技の頂点に君臨する
今、世界が注目する格闘家です。


彼がインタビューで語っていた思考法が
ハンパなくてめちゃくちゃ勉強になったので
今日はそれをシェアしたいと思います。

那須川 天心の思考法①:”今”を大事にする

人間の脳が持つ特徴・クセとして

過去のことを引きずる」
未来を心配する」

というのがあります。



格闘技において、プロの選手といえども
まだ試合が始まってないのに
試合が始まる前から

「昔この選手にヤラれたことあるなぁ」
「負けたらどうしよう・・・」

などと、過去のことを考えすぎたり
未来のことを心配して不安になったり
してしまいがち
です。



このように脳の構造上、
意識が過去や未来のことに
行ったり来たりしてしまうことを
「タイムワンダリング」(時間迷走)
といいます。


このような先のことを不安に思ったりする
タイムワンダリングが
起こることがあるか
と聞かれた那須川選手は


「先のことは考えたりもするけど
 先のことは見えないので
 “今”をやっていくしかない。

 今をやっていくことでしか
 未来は作れないし、
 今できなければ未来でもできないでしょ
 っていう感覚でいるので。

 意識するのは今!今!今!という感じです。

 とにかくいつも“今”に集中しようという
 考えでいます。」

と即答でよどみなく答えていました。

ヤバイ・・・
若干20歳にして何か悟ってますよね・・・

那須川 天心の思考法②: “他人の声”を気にしない


他にも人間の脳の特徴・クセとして

結果にとらわれすぎる」

というものがあります。


格闘技でいえば
「ゼッタイ勝たなきゃ」
「必ずKO勝ちしてやる」
といったものです。


このような「結果にとらわれること」
はないのかと聞かれた那須川選手は

「勝ち方にこだわったり、

 周りから絶対KO勝ちしろと言われて
 KO勝ちで倒さなきゃと思っていた時期も
 ありました。

 でも、そうすると体にも心にも
 力みが生じてしまい、
 いい影響がなかったので

 今は自分の中の勝ち方へのこだわりや
 結果を求める周りの声やに対して
 『そうなればいいねぇ』
 程度で
聞き流す
ようにしています」

と答えていました。

分かっていても、
なかなかできるものじゃないですよね・・・
本当にスゴイっ!

フロー状態とは?


那須川選手が大切にしている思考法として

<①を大事にする>
 何よりも目の前のことだけを見つめる
<②他人の声を気にしない>
 周りに惑わされず常に平常心でいる

という2つのポイントがありました。

 

実はこの思考法を心理学では
「フロー」といいます。

「フロー」とは簡単に言うと
ベストなパフォーマンスを発揮できる
リラックスした状態のことです。



たとえばビジネスの場面でも
大事なプレゼンなどを前にして

「うまく伝わるかな?」
「前みたいに失敗したらどうしよう…」
「なんで電車が遅れてるんだよ!」

と不安になったり、
イライラしたりしてしまった経験が
あなたにもありますよね??


実はこうしたネガティブな感情
リラックスした状態、
つまりフロー状態になることを邪魔してしまい、
思い通りの結果を出せない要因となっているんです。

しかし那須川選手にはそれがないんです。

●後先を考えず「今」に集中する
●リラックスしたフロー状態でいる

ことで感情をネガティブな方向に
持っていかれることなく
ナチュラルに前向きな感情を保ち、
ベストなパフォーマンスを生み出しているんです。

また、那須川選手はインタビューの中で
「集中しすぎるのも逆に良くない」
とも言っています。

よくアスリートの人が求める
「極度に集中力が高まったゾーン状態」だと
集中している”そこ”しか
見えなくなってしまうので
それよりも
「集中とリラックスが共存したフロー状態」
の方が良い判断ができ、
その結果良いパフォーマンスを発揮できると
断言しています。

那須川天心は宮本武蔵?!


那須川選手は現代版・宮本武蔵
と言えるかもしれません。


宮本武蔵が兵法書「五輪書」の中で
戦いの心構えとして

「観の目つよく 見の目よわく
 遠き所を近く見
 近き所を遠く見ること
 兵法の専なり」

意訳すると

「いつもと変わらない平常心を保ち、
 相手を見すぎず全体を俯瞰して見ろ」


と記しているからです。



つまり、
集中しすぎると周りが見えなくなり殺られるし、
リラックスしすぎてダラっとしても上手くいかない


「集中とリラックスが共存した状態」
こそが求める状態

と宮本武蔵が言っていることと同じことを
那須川選手は言っているんです。

同じ戦いを極めた者同士、
時代を超えて通づるものがありますよね。

フロー状態を意識しよう



那須川天心選手が大切にしている

●後先を考えず「今」に集中する
●集中とリラックスが共存したフロー状態でいる

ということ。

これは、僕たちがビジネスで
思うようなパフォーマンスを発揮したり
目標を達成していくうえでも
めちゃくちゃ重要だと感じます。



先ほど、例として話した
プレゼンのような場面での
パフォーマンスを上げるためにも、
そして将来の夢を叶えるための
心の持ち方としても
このフロー状態は使えると思うんです。


プレゼンであれば、
「うまく伝わるか?」
「失敗したらどうしよう」

と先のことを心配するのではなく
今できることに集中するんです。


プレゼン前であれば
再度内容を確認したら、あとは
深呼吸してリラックスして
心をフラットな状態にする。


プレゼン中であれば
聞いている人の顔や様子から
話すリズムや声の抑揚を変えてみる、
分かりにくいところはないか質問してみる
など、商談の結果や先のことではなく
今やれることにフォーカスするんです。

目標達成であれば
「絶対に月収を100万円にする!」
「ゼッタイ2年後に〇〇を達成する!」
と将来のことばかりにフォーカスして
先々のことへエネルギーを込めるのではなく

目標をたてたら、あとは
先のことばかりにしてエネルギーを込めすぎず
“今”やるべきことにフォーカスし、
リラックスした状態淡々と取り組むんです。



大事なのは”今”
そしてエネルギーを込めすぎず
フラットな心の状態、平常心“でいること。


目標達成においては、特にこの
「フラットな心の状態でいること」が大切
ということを那須川選手のインタビューで
改めて感じました。



人間の心は「絶対に勝ってやる」
ポジティブに強く思えば思うほど、
逆に「負けたらどうしよう」という
ネガティブな感情も出てきてしまうように
できているからです。


強く光を当てるほど
同時に影も濃くなるのと同じ
です。


那須川選手の言葉を借りれば
「そうなればいいなぁ」
程度のエネルギーで思うことが
平常心でいるコツなんだと感じます。



●後先を考えず「今」に集中する
●集中とリラックスが共存したフロー状態でいる

ということ。
今日から肝に命じたいと思います。

あなたも少し意識してみてください。
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ありがとうございました。

人生にワクワクとフルスイングの笑顔を!




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