デムナ・ヴァザリアってデザイナーがヤバすぎる件


こんにちは、田中 幸裕です!


突然ですが
あなたはファッションに興味がありますか?


僕はファッションに詳しいわけでもなく
特段オシャレでもありませんが
雑誌やお店で洋服を見たりするのがとても好きです。



百貨店やユニクロといった
お店の中を歩きながら季節を感じつつ

「明日何を着ようかな」って考えるのが
ちょっとしたリフレッシュにもなります。



そんな僕がよくオシャレ指南をしてもらう
洋服が大好きでめっちゃオシャレな友人から

クリエイティヴ心をくすぐる
刺激的なあるデザイナーの話を聞いたので
それをシェアしたいと思います。

デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)というデザイナー


突然ですが、
デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)

というデザイナーを知ってますか?


もし知っているなら、あなたは間違いなく
超ファッション好きだと思います。


僕は先ほどの友人から教えてもらうまで
まったく知りませんでした・・・^^;


最初聞いたとき
「何か外国のスイーツのこと???」
って思ってしまいましたもん…苦笑



デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)

近年ファッション業界に大きな旋風を
巻き起こしているデザイナーです。



簡単に彼の経歴を紹介すると・・・


1981年3月生まれで僕と同い年。

グルジアから独立した未承認国家アブハジア
という場所で生まれ育ち、2006年に名門の

「アントワープ王立芸術アカデミー
 ファッション科」を卒業。



そのあと
LOIUS VITTON(ルイヴィトン)
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)


といった誰しも一度は聞いたことがある
一流ブランドで経験を積んで

2014年に自身のブランド
VETEMENTS(ヴェトモン)を立ち上げます。



2015年にBALENCIAGA(バレンシアガ )
という超一流ラグジュアリーブランドの
アーティスティックディレクターに就任し

数々の変わったプロモーションを行う中で
現代ファッションにおける流行の仕掛け人
としてその名を轟かせることになります。


と書くと、
ファッションデザイナーだし

「めちゃくちゃ奇抜な天才」

イメージしてしまいますが
決してマニアックな人ではなく

徹底した
リサーチを欠かさない努力家で
ものすごく合理的な思考をする人らしいです。



そして名前を聞いても頭の中が「???」
となった僕みたいな人でも

デムナ・ヴァザリアが生み出した
トレンドやプロダクトに知らぬ間に触れているんです。

デムナ・ヴァザリアが生み出した流行


デムナ・ヴァザリアが生み出した流行について
ちょっと紹介していきましょう。

■プレーンな字体のロゴ


まず1つ目は、「プレーンな字体のロゴ」


一流ブランドのロゴと聞いたら
「カッコよく華やかのもの」
をイメージすると思いますが

デムナ・ヴァザリアは就任した
BALENCIAGA(バレンシアガ )という

超一流ラグジュアリーブランドのロゴを
めちゃくちゃシンプルに変更した
んです。



それがこちら↓↓↓



めちゃくちゃシンプルですよね。

発表した当初は

「ラグジュアリーブランドに
 ふさわしくない」
「SAMSUNG(サムスン)みたい 」

だとかなりのバッシングを受けたようですが
結果は・・・大流行



世界中のおしゃれアンテナの高い人達が
このロゴが書かれたTシャツや帽子に殺到。


更にはBURBERRY(バーバリー)のような
老舗までもがこぞって
ロゴをプレーンな字体に変更し始めたんです。


ファッション業界ならず他業界の会社でも
次々にロゴをフラットなデザインに変えたのは

彼の影響があるカモ?!なんて話もあるみたいです。
(ハンパないですね・・・)



注目すべきは
なぜロゴをプレーンな字体に変更したのか
というその理由です。



それは「見やすさ」「わかりやすさ」


スマホというデバイスが普及し、
SNSというツールが普及した現代においては

超一流ブランドと言えども
販売戦略を練るうえでその影響力を無視できません。


より多くの人に着てもらい
それをスマホで撮影して

インスタのようなSNSで拡散
「いいね」を押してもらうためには
シンプルで見やすくわかりやすいロゴが最適なんです。



誰が着てもどんな着こなしでも
画面サイズが小さいスマホで見て
ひと目で「BALENCIAGA」だと分かる

シンプルで見やすいロゴじゃないと

そもそも何のロゴなのかが分からず
「いいね」を押してもらえないし
写真も撮ってもらえません。



デムナ・ヴァザリアは
世の流れを徹底的にリサーチ

小さなスマホの画面に現れる
自社のロゴの姿にまでイメージを膨らませ
合理的に考え抜いた結果

誰も見たことがない特別感のあるロゴ
を作り出すのがそれまで常識だった
ハイブランドファッションの業界に

超シンプルなプレーンな字体のロゴを
持ち込むという革命を起こしたんです。

■ダッドスニーカー


次に彼が生み出した流行として有名なものに
「ダッドスニーカー」があります。


ダッド(お父さん)が履いているような
ダサいスニーカーをあえて

フォーマルな格好の中に加えて
カッコいいとダサいのバランスをとる
というものです。


この流行は日本のGUでも製造・販売され
すぐに売り切れになってしまうくらい
世界的な広がりを見せています。


これも時代の流れをリサーチする中で
ストリートなものに人々の興味が
集まっていることを敏感に感じ取り、
生み出したものなようです。

デムナ・ヴァザリアによる創造的破壊


他にもデムナ・ヴァザリアが行った
有名かつインパクトを与えたものとして

「マクドナルドでショーを行った」

というのがあります。


これもかなり奇抜なアイディアなので一見、
オシャレを追求し、奇をてらって

他とは違うものを志向した結果に思えますが
こちらも合理的に考えた結果なんです。



日本でも老舗の有名アパレルブランドが
閉店に追い込まれていますが
このトレンドは世界的に見ても同じです。


超一流のラグジュアリーブランドと言えど
洋服を買ってもらえなければ生き残れません


デムナ・ヴァザリアは今のまま

「人々が憧れる、なかなか手が届かない
 ラグジュアリーな洋服」

というイメージ戦略でやっていたら
生き残っていけないという危機感から

世の中をリサーチし考え抜いた結果
今人々が持っているイメージを壊し、

今抱いているファッションのイメージから
遠ざかってもらうと同時に

数ある他のラグジュアリーブランドと
差別化をするための手段として実施したんです。


ビジネス的に生き抜くために
合理的に考えて差別化として
マクドナルドでランウェイをしたんです。


他にもスタイルのいい若い人ではなく
白髪で背中が丸いおじさんをモデルとして
起用したりもしているようです。


これも合理的な考え・戦略
あってのものだと思います。

成功者はやることやってるだけ


僕は今まで勝手に

ファッション業界で活躍してるデザイナー
=人とは違う感性を持った天才


というイメージを持っていました。


でも今回、友人から
デムナ・ヴァザリアの話を聞いて

「どんな業界でもどんな仕事でも
 成功している人はやるべきことを
 きちんとやってるだけ」


だということを痛感しました。




間違いなく僕なんかより
感性や芸術的なセンスは高いと思いますが

超一流ラグジュアリーブランドの
ファッション・デザイナーと言えども
それだけではうまくいかず、

購買層や世の流れを徹底的にリサーチして
めちゃくちゃ考えに考え抜いて
製品を作り販売する

ということをやって初めて成功するんです。



これはネットビジネスだろうがなんだろうが
同じです。


ビジネスで思考したければ

「読者さんや見込み客の日常を
 徹底的にリサーチして想像して
 考え抜いてから商品を作る」


というやるべきことをただやるだけなんです。

こちらの記事でもこのことに触れています
 もしご興味があれば是非ご覧下さい)



この大切なことを再度考えるキッカケをくれた
友人に感謝するとともに、
デムナ・ヴァザリアの今後にも注目していきたいと思います。

 

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ありがとうございました。

人生にワクワクとフルスイングの笑顔を!




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